2022年1月JFNカレンダー特集ページ

新年をお花で彩る

【1月の花・コデマリ】

花言葉は優雅、上品、友情

コデマリの花期は4月~5月中旬。

中国南東部を原産とするバラ科シモツケ属の落葉性低木です。狭い庭(小さいスペース)でも植える事ができます。高さ1~2メートルほどですが、春の開花時には庭の主役・シンボルツリーにもなる華やかで可憐な植物です。

1月のカレンダーのフラワーアレンジメントにも使用されています。是非お楽しみください。

 

デザイナーズ アレンジ


花徳(川崎市)西頼 祐介氏がプロデュースした商品です。
2022年JFNカレンダー1月に掲載のアレンジメントです。

 

デザイナー紹介

   西頼 祐介
   花徳

賞歴

第22回 JFN全日本技術選手権大会 持込アレンジメント部門 厚生労働大臣賞受賞

 

【お花の豆知識】

不老長寿の松

 お正月に飾る門松は福を呼び、松竹梅の縁起の良い植物として日本で馴染み深く生活に密着しています。松は神社仏閣やお城、日本庭園でよく見ることができます。海岸線には塩に強く、高く成長するクロマツが植えら強い海風を防いでくれます。盆栽愛好家の中では「松の盆栽」は人気があり、一鉢数百万と値段がつく松もあるほどです。

松の花言葉として、不老長寿や永遠の若さなど寿命を意味した言葉があります。世界で一番長寿の松はカリフォルニア州中東部のホワイトマウンテンにあるブリスルコーンパイン(イガゴヨウマツ)です。樹齢5,000年以上とも言われています。

このカルフォルニアのホワイトマウンテンは植物にとって快適な環境ではありませんでした。標高が高く、年間降雨量は、わずか数センチメートル未満であり、乾燥して気温の低い気象条件です。それに加えて木々が生育するのは、栄養価の少ないアルカリ度の高い苦灰岩という石灰岩の一種の土壌でありました。しかし、この長寿のプリスコーンパインにとってはこれが最適の環境なのです。乏しい資源を最大限に活用し、アルカリ性に順応し、水をしぼり、現在枯れた姿になり生きながられています。

奇しくもこの環境の悪さ、標高の高さが、食する動物や山火事などの天敵や天災からも守ってくれています。

樹齢5,000年以上と言うと日本では縄文時代。世界ではエジプトのピラミッドが4,700年前、イタリアのコロッセオが2,000年前に建てられました。松はまさに永遠の命の象徴といえます。

【お花の日】

1月31日 愛妻の日

1月のI(あい)、31日の(さい)の語呂合わせからこの日になりました。「愛妻の日」の起こりは2006年、群馬県の嬬恋村に本部を置く「日本愛妻家協会」が「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界は豊かで平和になるかもしれないね。」と銘打ち、愛妻の日を提唱したことによります。

1月31日だけでなく、いつも思いやりが感じられるように愛妻に感謝の気持ちを伝えたいですね。

1月31日 チューリップを贈る日

富山県砺波市(となみし)に事務局を置く砺波切花研究会が制定しました。チューリップの切り花の花言葉は「思いやり」であり、中でも赤い色のチューリップは「愛の告白」「真実の愛」とされることから、この日に大切なパートナー“愛妻”に贈ってほしいとの思いを込めて誕生したのが「チューリップを贈る日」です。

過去のカレンダーの画像はこちらからご覧頂けます


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